1日目 県立中部

 

メトグルコ...成分 メトホルミン

マグミット...酸化マグネシウム、副作用が少ない、大腸の粘膜から水分を引いてくる

エビリファイ...成分 アリピプラゾール、薬剤性パーキンソニズム

メトグルコ...メトホルミン...ビグアナイド系

マグミット...下剤

ラシックス...フロセミド...ループ利尿薬、上行脚に作用

セフトリアキソン...抗菌薬、セフトリ=セフェム系、第3世代抗菌薬

テグレトール...カルバマゼピン...てんかんに対して使う...Na低下

アムロジピン...高圧薬、カルシウム拮抗薬(CCB)

クロピドグレル...抗血小板薬

タクロリムス...免疫抑制剤

アルガトロバン...DOAC

フルリネフ...ステロイド

DAPT...アスピリン、クロピドグレル

 

抗菌薬...アミノグリコシド、βラクタム

ACE(ープリル)、ARBには腎保護作用、心保護作用がある。ARBには空咳がない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

第一世代セフェム...セファゾリン...G(+)球菌...皮膚の浅いところ

第二世代...セフメタゾール...G(-)

第3世代...セフトリアキソン...G(-)桿菌

 

 

ペニシリンはセフェムよりも強い。黄色ブドウ球菌にはペニシリンは効かない。

 

濃度依存性...アミノグリコシドキノロン、時間依存性の薬剤の方が多い。

 

NHF...ネーザルハイフロウ、酸素マスク

 

B12欠乏...粘膜、神経(亜急性連合性脊髄変性症)、認知症

 

B12や葉酸欠乏したらホモシスチン

 

小球性貧血...サラセミア、鉄欠乏貧血

 

Wallenberg....

 

 

 

 

 

 

脳梗塞

AtoAの特徴は皮質に小さい脳梗塞があるときに疑う、抗血小板薬、

動脈から動脈に詰まる、頸動脈評価

 

心房細動、静脈血栓→抗凝固薬

動脈血栓→抗血小板薬

 

治せそうな呼吸筋麻痺→薬剤性、低K、低P

 

失語がない→皮質OK

 

 DWI(+)、FLAIR(ー)...t-PAやっておっけー

 

BAD...脳梗塞の種類、ラクナとアテロームの間

 

敗血症...感染症と臓器障害

敗血症性ショック...敗血症+平均血圧65以上の維持に循環作動薬が必要、血清乳酸値>2mmol

 

入院中の7D...偽痛風、深部静脈血栓腎盂腎炎、誤嚥性肺炎、薬剤性、褥瘡、胆嚢炎と胆管炎、

 

Peripheral sign...感染性心内膜炎

 

 

 

 

 

 

急性の下肢の麻痺...脳梗塞

くも膜下出血はあまり神経症状起こらない

 

脆弱性骨折4つ 椎体、橈骨遠位端、大腿骨頸部、上腕骨位部。